発酵ジンジャーエール|pigeon-blood ladybug(ビーツ)

           
pigeon-blood ladybug(ビーツ)
  • スタイル : 発酵ジンジャーエール
  • 内容量 : 200ml
  • IBU(国際苦味単位) : -
  • 原産国 : 日本(埼玉)
  • アルコール度数 : 約0.5%(お酒ではありません)
  • ブルワリー : しょうがのむし

pigeon-blood ladybug(ビーツ)

pigeon-blood ladybug(ビーツ)
¥550 (税込)
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在庫状態 : 売り切れ
20歳以上の年齢であることを確認できない場合には酒類を販売いたしません。
             

pigeon-blood ladybug(ビーツ)のご紹介

生姜の効いた少し辛めの大人のためのクラフトジンジャーエール!
原材料は無添加、無着色、無香料にこだわった自然のものを使用しています。
お料理にもあいますのでお酒が飲めない時やお酒が苦手な方にもおすすめの1本です!
ぜひお試しください!

原材料;
ビーツ(さいたま市産)、生姜、糖蜜、かぼす、レモン、スパイス

※アルコールは発酵過程で出てきますが、その量は完熟したブドウの数倍程度ですので、基本的に酔うことはありません。アルコールに対し劇的なアレルギー反応を起こす方は、様子を見ながらの飲用をお勧めします。
※1%未満のためノンアルコールとなります。
※ハチミツ入りの製品は1歳未満の乳児に与えないでください。

市内でヨーロッパ野菜を栽培する農家さんから無農薬のビーツを仕入れ、贅沢に使用しました。なんと使用量は容量の7%!そりゃあこんなに真っ赤になるわけです。
土を感じさせるビーツ特有の豊潤な香りと滑らかな味わいはなんとも不思議。
この風味を生かし、食事と合わせられるよう、甘みも炭酸も控えめにしました。
そのまま飲むよりも、ワイングラスに注ぎ食事と合わせることでその真価を発揮します。
これほど食事と合うノンアルコールは、きっと今までどこにも無かったはず。
できれば、ワインのように15℃?18℃くらいでお楽しみください。
とくにお肉との相性には、「これでノンアルか・・・」とソムリエも驚いていました。
お肉の香りを、土のような温かな香りでふわりと包み込んで、喉の奥に優しくいざなってくれます。
お肉と同調系のマリアージュをするノンアル飲料なんて…あなたは信じられますか?

どんなものと割って飲めば美味しいか、という情報はまだほとんどありません。
今のところ、ワインのように15?18℃くらいの温度で、ワイングラスに注ぎ、
食事と合わせる、という飲み方がベストな気がしていますが、その特徴的な味わいはカクテルに使用しても面白いものができるのでは、と思っています。

           
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